銀座 挽肉屋 神徳 ハンバーグ丼 | 神徳定食

銀座3丁目 挽肉屋 神徳 ■10/12(水) ランチ ■ハンバーグ丼 1,000円 今日のランチは、半年経ってすっかりメニューが変わった挽肉屋 神徳でランチです。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

外観

メニュー

オープン当初のメニューは完全に消え、今ではすっかりハンバーグやさんとなりました。この方向転換、正解だと思います。 そして、千円ランチとして、ハンバーグ丼が最近登場となったらしい。

料理

注文したのは、その千円ランチのハンバーグ丼。 ハンバーグは牛肉100%のためか、少し堅めに感じましたが、タレといっしょにかきこめば、ご飯がどんどんすすみます。 上にかかった黄身をとろりと崩しながらいただくと、味わいがまろやかに味変していきます。

最後に

千円ランチもメニューに増え、この内容ならば、ご近所勤務の皆さんのランチローテーションにも入れてもらえるかなといった感じ。 新規登場のハンバーグ丼でしたので、割引券ももらったので、今度は夜ごはんのときにでも使用させてもらおうと思います。

———- ■銀座3丁目 挽肉屋 神徳 ■2022/4/28(木) ランチ ■神徳定食 1,500円 今日のランチは、2週間くらい前にオープンした挽肉屋の神徳でランチです。 実は、オープン日にもお店の前まで伺ってますが、その日は、店前に待ち人がいらっしゃり、小雨も降っていたので断念。 どうもその日も関係者がやたら多そうだなと思ったら、運営会社さんは、昭和通りをはさんだ目の前のビルに入る、不動産が主要事業で、飲食も少しだけ手がけていらっしゃる会社のようです。ビストロのルフージュもこちらの会社の運営のようです。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

外観

メニュー

メニューは、お店の入口に券売機がありますが、とてもシンプルでびっくりします。 そう、神徳定食1500円の一択です。オープン記念のチケットを持っていれば980円になるようですが、ないのでこちらをポチリ。 席につくと、お肉を2種類選択するよう指示されます。 なるほど、ここでレパートリーが増えるわけです。

料理

注文したのは、牛の”焼”と、羊の”揚”で。 “焼”の方は、お肉を豪快に炭火で焼いてくれてますので、焦げ感がいい感じ。 これらお肉に、定食用のお食事セットがついてきます。

店内

間口が狭く、奥に広い店内なため、厨房の周りにカウンター席を、壁際にテーブル席が設置されています。

最後に

正直な感想。厳しいんじゃないでしょうか。 オープン記念の980円ならまだしも、1500円だとこの内容では2度目の訪問は二の足を踏んでしまいます。 もちろん、お肉はいろいろとこだわっておられ、そこそこおいしいのですが、内容が乏しいように思います。 予想では、落ち着いた頃に、テコ入れとして、千円くらいのメニューが出てくるような気がします。それなら、ご近所サラリーマンのランチローテーション入りができると思います。もしくは、いっそのこと、本社が近くなので、補助を出して社員食堂化してしまうのでもいいかもしれません。